ソープで働くにあたって、最初に待ち受けているものといえば面接です。
風俗の中で最もハードな業種なので、ソープランドの面接と聞くと緊張してしまったり、いったいどんな感じなのだろうと不安にもなりますよね。
- ソープの面接の流れや特徴は?
- ソープの面接では何が聞かれるの?
- 面接では裸になる必要があるの?
今回は、実際にソープで働いていた経験のある私が、このような疑問のすべてにお答えしていきます。
私の実際の体験談に基づく内容なので、ソープで働きたい女の子はぜひ参考にしてくださいね!
ソープの面接の流れ
まずは、ソープで面接を受けるにあたって流れを抑えておくことが大切です。
どんなふうに面接が進んでいくのか、イメージしながら読んでみてくださいね。
- 約束の時間に来店
- 身分証明書を確認
- プロフィールシートを記入
- 面接開始
- 採用されたら講習を受ける
- そのまま体験入店も可能
①約束の時間に来店
ここは一般的な職業の面接と何ら変わりはありません。
決められた時間に必ず面接に行くようにしてください。
もしお店の場所があいまいだったりわからなかったりする場合は、時間ピッタリに到着できないかもしれないので、
- 事前に地図アプリなどでしっかりと場所を確認しておく
- 家を早めに出発する
- お店の連絡先を控え、わからなかったらすぐに電話できるようにしておく
このような対策をしておくと良いでしょう。
ちなみに私がソープの面接を受けに行ったときは、5分前に到着するように時間を調整して向かいました。
ここだけの話、風俗で働く女の子の中には時間にルーズだったり、約束をしっかり守れなかったりするような女の子も多いんですよね。
だからこそ、時間通りに面接に行くだけでも好印象なのです。
間違っても面接をすっぽかしたり、連絡なしに遅刻するようなことだけはしないようにしましょう。
②身分証明書を確認
ソープに限らず風俗のお店は、必ず身分証明書による年齢確認を行っています。
ソープの面接で使用できる身分証明書は以下のとおり。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 住民基本台帳カード
いずれも、顔写真付きの身分証明書ですね。
ソープの面接の際は絶対に忘れずに持っていくようにしましょう。
しかしもしも、ソープの面接で上記の身分証がなくても採用された場合は、そのお店は違法な営業を行っている可能性が高いため働いてはいけません。
営業許可をとっているのかも不安ですし、摘発の可能性もあります。
ということで、身分証明書を提示する際は、こちらも働くお店側を見極める姿勢でいるようにしましょう。
③プロフィールシートを記入
ソープではお店ごとにプロフィールシートが用意されていることがほとんどです。
プロフィールシートとは、簡単な履歴書のようなもの。
身分証の確認やコピーなどで面接担当が席を外している間に書かされることが多いです。
普通の履歴書と異なるのは、風俗経験に関する記入欄、バストやウエストサイズなどスタイルに関する記入欄があるということ。
また、身体に手術跡や傷、タトゥーの有無などを記入するところもあります。
学歴、職歴などの欄もありますが、私の経験上この部分はそこまで詳細に書かなくても良いというお店が多かったです。
一般的なソープの場合はやはり学歴や職歴より、風俗経験や身体に関する部分のほうが大切ですからね。
ただ、老舗のソープや高級店の一部では、プロフィールシートの記入以外にきちんとした履歴書を用意させるお店もあります。
④面接開始
プロフィールシートの記入が終わったら、いよいよ面接開始。
面接を行うのは店長とは限らず、面接担当者やその時間帯の責任者が行う場合もあります。
一般的な企業の面接などとは違って、フランクな雰囲気の中で行われることが多いです。
場所も、面接室などないので、だいたいは店長室や事務室で行われるのが特徴。
面接の流れはプロフィールシートに沿って行われ、この時も主に風俗経験や身体のことに焦点が当てられます。
もしも身体に傷やタトゥーがある場合は、必ずこの時点で申告すべきでしょう。
なぜなら、後で詳しく書きますが、ソープの面接ではボディチェックが行われることや、採用されたらそのまま講習に移ることがあるので、隠していてもバレてしまうからです。
もう一つ気をつけるべきこととしては、面接官はフランクに接してくるパターンが多いのですが、面接を受ける側はきちんとした態度で最後まで接してくださいね。
特に格式の高いお店ほど接客にも厳しいので、面接時にそういったところも見られていることがあります。
⑤採用されたら講習を受ける
ソープでは、採用される場合はその場で即採用というパターンが一般的で、そのまま講習に移ることもよくあります。
ソープの講習というのはお店によって方法が異なり、以下の3つに分かれています。
- 実技講習
- DVD講習
- 口頭講習
それぞれの講習内容については以下の記事で詳しく解説しているので、もっと詳しく知りたいという方はぜひあわせて読んでみてくださいね。
ちなみにソープの場合、他の仕事のように合否は後日連絡というパターンはほとんどないと言っても良いでしょう。
後日連絡ということにしてしまうと、その間に他のお店に採用されてしまっては困るからです。
なので、もしも後日連絡と言われてしまったら不採用の可能性が高いです。
話を戻しますが、採用後の講習は、お店の部屋の空き状況や講習スタイルによっては別日になる可能性もあります。
私の経験上、面接の時間をお店が決めたものに合わせれば、その場で採用して講習をすることになっても問題のないようセッティングしてくれていました。
⑥そのまま体験入店も可能
もしも部屋が空いていた場合、希望すればそのまま体験入店が可能なこともあります。
講習で特に問題がなければ、体験入店としてそのまま接客に入ることができるのです。
もちろんお給料も発生しますよ。
もしそうなった場合は、スタッフがお客さんにきちんと、体験入店なので慣れない点も多いということを説明してくれるので安心してくださいね。
「新人で体験入店の女の子を選んでくれるお客さんなんているのかな?」
と疑問に思う方もいるでしょう。
確かに、新人でしかも体験入店となるとテクニックや接客技術はプロの足元にも及びません。
しかし、世の中にはそういう新人の女の子を好んで指名する男性が結構多いので安心してくださいね。
私も体験入店の際は不安でしたが、時間いっぱい枠は埋まりました。
ソープの面接の特徴
それでは次に、風俗のお仕事の中でもソープの面接ならではの特徴を紹介していきたいと思います。
面接でボディチェックが行われる
驚いた方も多いと思いますが、実はソープの面接時のボディチェックはけっこうな確率で行われています。
なんと中級~高級店の8割くらいのお店はボディチェックをしているのです。
逆に格安店はそこまでしないというお店がほとんど。
なぜこんなことをするのかというと、以下に当てはまる女性は程度によっては採用できない可能性があるからなのです。
- 重度のアトピーや火傷跡
- タトゥー
- リストカット
- 妊娠線や肉割れ
- 帝王切開などの手術跡
また、高級店になるとスタイルもかなり重要なので、ボディラインやバランスなど細かいところまでチェックされます。
すべてはお店の方針や傷跡などの程度によりますが、もし容姿レベルが高ければちょっとした問題があっても受かることだってあります。
ボディチェックは嫌だという女の子は多いかもしれませんが、お店側も必要に応じて行っていることなのでこれは仕方ありません。
せめて、少しでも自分の裸がキレイに見えるように下着選びやムダ毛の処理など、面接前は丁寧に行っておきましょう。
20歳以上しか働けない地域もある
風俗のお店は、通常は18歳以上の女の子であれば働くことができますが、ソープランドだけは少し事情が異なります。
地域によっては20歳に満たないと働けないことがあるのです。
具体的に言うと、
- 東京(吉原・池袋・新宿)
- 川崎堀之内
- 岐阜金津園
この3つの地域のソープでは、20歳未満は働くことができません。
実は、この20歳未満は働くことができないというのは、地域の条例で決まっていることです。
もし18歳や19歳の女の子がソープで働きたいという場合は、この3つ以外の地域を選び、一応お店の募集要項でも年齢欄をチェックしてから応募するようにしましょう。
18歳や19歳の女の子でも働ける地域については、以下の記事で詳しく解説しています。
採用基準が厳しい
ソープは風俗のお仕事の中でも、特に採用基準が厳しいとされています。
薬物経験があったり身元がはっきりしないような場合は採用されませんし、容姿に関してもシビア。
ボディチェックがあるという点からもわかるように、もし問題があると判断されてしまったら採用してもらうことはできません。
例えば何らかの傷跡が身体にあったとしても、
「ファンデーションやシールで隠せば問題ない」
と思っている方もいるでしょう。
しかしソープのお仕事は必ず、お客さんと一緒に湯船に入浴しなければなりません。
マットプレイのあるお店も多いですし、ファンデーションやシールを使ったところでそう簡単に隠し通すことはできないでしょう。
風俗の中のほかの職種と比べても、身体の難点をごまかしたり隠したりすることが難しいのがソープランドです。
ちなみに身元がはっきりしなかったり薬物経験があったりすれば、確実に面接で落とされます。
エリアによって採用倍率が変わる
実はソープは、どこのエリアのお店で面接を受けるかによって採用倍率も変わってきます。
具体的に言えば、吉原や雄琴などの日本でも有数の人気ソープ街などでは、かなりレベルの高い女の子でなければ採用してもらえません。
もし人気の高いソープ街で面接に落ちてしまったとしても、落ち込むことはないですよ。
他のエリアであれば、採用してもらえる可能性だってあるからです。
自分の容姿が一般的に見てどの程度のレベルか、またスタイルなどをよく考え、面接を受けに行くエリアを決めるようにしましょう。
お店のランクによって採用率が変わる
こちらは当たり前と言えば当たり前のことだと思いますが、ソープのランクによって採用率は変わってきます。
ソープのランクは以下の3つに分かれています。
- 高級店(6万円~)
- 中級店(3~5万円)
- 格安店(2万円以下)
カッコ内は、お客さんが基本コースで支払う総額の金額の目安です。
もうお分かりの方も多いかとは思いますが、ランクが高いソープのほうが求められる女性のレベルも高くなり、反比例して採用率は低くなります。
反対にランクの低いソープの場合、採用率は高くなるわけですね。
ただ、お客さんが支払う金額が安いということは女の子の給料も安いということなので、採用率だけでお店を選ぶのはおすすめできません。
先ほども書いたばかりですが、自分の容姿やスタイルのレベルを把握することは、面接を受けるお店選びの際にも重要なのです。
不採用になってしまう女の子の特徴
ソープの面接で不採用になってしまうのはどんな女の子なのか?
結論を言うと、容姿やスタイルが原因でなければ、勤務できる時間が短い場合に不採用になる確率が高いです。
ソープの場合、最低でも6時間以上シフトを入れないと採用されないことが多いです。
少々ハードに聞こえるかもしれませんが、
- お店の開店~閉店までの出勤(通称:オーラス)
- 午前~夕方もしくは昼~夜(通称:片番)
ソープの場合はこのどちらかの勤務体制が基本。
ソープのお店は部屋数が決まっているため、短時間の勤務をOKにしてしまうとうまく女の子のシフトを合わせられず、中途半端に空き部屋が出てしまう可能性が高くなるからです。
週に何日出勤できるかよりも、1日のうちでどのくらいの時間勤務できるかという方がソープでは重視されます。
別の項目でも触れましたが、不採用の場合、後日連絡すると言われてそのまま帰宅させられるパターンが多いです。
もしソープで働きたければ、週に1日でも2日でも良いので長時間勤務のできる日が必要なのです。
ソープの面接でよく聞かれる内容
では次に、気になっている方も多いであろうソープの面接でよく聞かれる内容について詳しく説明していきますね。
年齢確認に関する質問
ソープの面接で最もお店側が慎重になるのは、年齢確認です。
風俗で働くことのできる女性の年齢は、風営法上で18歳以上と決められていますので、18歳未満の女性を風俗店で働かせてしまった場合、お店は営業できなくなってしまいます。
ソープランドというのは他の風俗店と比較しても、営業許可をもらうのが非常に難しくなっています。
本番行為をするお店なので、当たり前と言えば当たり前ですが…。
ということで、ソープは18歳以下を雇ってしまったときのダメージはとても大きいです。
一度摘発が入ってしまえば、おそらく二度とそのお店は再起できないでしょう。
基本的には18歳以上であるかどうか、お店によっては20歳以上かどうかをソープの面接ではかなり慎重に審査されます。
身分証の確認と合わせて、西暦何年生まれなのか、また干支をすらすら言えるかなどもチェックされることもあります。
働く動機と目標金額
働く動機や目標金額についても大体のソープの面接で聞かれますが、ここは難しく考えなくても大丈夫。
正直、ソープで働こうと思っている女の子のほとんどが「お金を稼ぎたい」ということが志望動機です。
面接で働く動機を聞かれたら、素直に「お金をたくさん稼ぎたいからです」と言えばOK!
もしも理由を聞かれたら正直に話しても良いですし、それが嫌だったらもっともらしい理由を言ってごまかしても大丈夫です。
何と答えたらよいかわからないという方は、私が実際に回答していたこちらの流れを参考にしてくださいね。
いくら稼ぎたい、という目標金額はありますか?
週4くらいの出勤で、過去最高稼いでいた方は月でどのくらいもらっていましたか?
過去最高だと〇〇万円くらいですかね…。
それでは、そこを目標にします。
この回答は、なかなかスタッフから評判が良かったですよ。
ちなみに私がはじめてソープの面接を受けに行ったときは、「奨学金を早く返して、あとは貯金したい」という動機で普通に合格しました。
もし具体的に目標金額がある方ならば、いくらくらい稼ぎたいのかそのまま伝えましょう。
ただ、あまりにお店の設定しているバックと目標金額がかけ離れていると、「それはうちの店では厳しいよ」という展開になってしまう可能性もあるので注意が必要です。
出勤できる時間と日数
ソープの場合は週に何日出勤できるかというよりも、出るときは6時間以上働ければOKというお店が多いです。
実際、私が働いたことのあるお店では、月に1回や2回しか出勤しないレア嬢がいました。
この質問に対して、面接に受かりたいからと言って嘘の申告をすると、後から自分が困ってしまうことがあります。
週に2日が限界というならそのままを伝えましょう。
もし「週5で働けます!」と言っても、ソープの仕事は体力勝負。
最初からそんなに頑張ってしまっては続かない可能性があります。
出勤できるのが月に1回であっても、在籍を拒否されることはあまりありません。
もちろん、多いほうが喜ばれるのは事実ですが、少ないからと言って拒否されることはないです。
「月に1回、オーラスで入りたい」
「週に2~3回、片番で入りたい」
など、具体的に伝えると良いでしょう。
面接官がチェックしている箇所
ソープの面接では、当たり前ですがまずは容姿を見られます。
しかし実は、かわいかったりスタイルが抜群だったりしても、面接に落ちることがあるのです。
というのも最近の風俗は、働く女性のレベルがかなり上がってきているため、容姿がいいというだけでは指名がバンバンとれる時代ではなくなってきているのです。
ということで、ソープの面接では容姿と同じくらい内面を重視しています。
「この子は実際に接客するときはどんな感じなのか」
「お客さんが不愉快に思う要素は無いか」
など、面接の際もお客さん目線で女の子を見ているのだそう。
清潔感や丁寧な言葉遣い、姿勢の正しさなどは基本中の基本!
笑顔や目を見て話すことができればさらに印象はアップします。
ソープの面接だからと油断して挑む女の子は結構いますが、誰でも受かるというわけではありませんのでこの点は注意してくださいね。
面接に行くのにおすすめの服装とメイクは?
ソープの面接にはどんな服装とメイクで行けば好印象なのか、気になる方は多いでしょう。
面接に行くのにおすすめの服装とメイクをまとめると、
- 意識すべきは男受けの良い服装や髪形
- ワンピースや身体のラインが出るタイトな服装などが無難
- メイクはその服装に合ったもの
このようなものになります。
ソープの面接時の服装や髪形は、一般の企業面接のように「スーツで黒髪」などと決まっているわけではありません。
基本的に服装は自由にはなりますが、もちろん面接時にはしっかりとみられています。
逆に、ソープの面接で絶対に避けるべき服装は以下のとおり。
- 奇抜すぎる
- 清潔感がない
- 女性らしさがない
- だらしない
極端かもしれませんが、ジャージやスウェット上下などは論外です。
いくら自由だからと言っても、男性受けが良くない服装や髪形は、ソープの面接では絶対に避けましょう。
また、派手すぎるメイクや手抜きすぎるものは避けるようにしてください。
ちなみに髪形に関しては、過度に派手なカラーや清潔感のないボサボサ頭やプリンは絶対にダメ。
女性らしく手入れし、できればある程度セットして魅力的な女性に見えるようにして面接に挑んでくださいね。
どうしてもイメージがわかないという方は、「デート服」や「デートメイク」などのキーワードで検索してみると良いでしょう。
男性受けの良い具体的な情報が出てきますよ!
高級店を受けたい女の子にアドバイス
最後に、高級店で働いてたくさん稼ぎたいと考えている女の子に向けて、高級店を受ける際のアドバイスや注意点をお話ししておきますね。
ソープの高級店は、お客さんが支払う料金が非常に高額なため、その金額に見合った女の子でなければ働くことができません。
そのため、高級ソープで働きたい女の子は、以下の条件を満たせば満たすほど理想的です。
- ある程度身長が高く、スタイルが良い
- 胸が大きい
- 若い
- 平均以上の容姿
- 一般常識とマナーを持っている
- 会話力があり話していて楽しい
- 男性にモテるような振る舞いができる
- タトゥーが入っていないこと(ごく小さいものなら可)
- 火傷や手術跡、リストカット跡などがないこと
- アトピーや鮫肌などではないこと
- 妊娠線や帝王切開の跡がないこと
これらを満たす女の子たちが高級ソープでは数多く働いています。
人気キャバ嬢レベルの容姿、接客技術の女の子もいます。
すべてを満たさなければ合格できないわけではありませんが、少なくともどこか飛びぬけて魅力のある女性でないと高級ソープに合格するのは難しいと考えてください。
もしも、自分に足りないけれど努力次第で補えそうな部分があれば、高級ソープの面接に行く前にできるだけの努力をしてみることをおすすめします。
また、もしも高級ソープの面接を何店舗も受けたにも関わらず合格できないという場合。
そういう場合は残念ですが、もしかすると受けるお店のランクを少し下げて考えたほうが良いのではないかと思います。
高級ソープの日給には劣りますが、ソープであれば中級店でも時給換算で2万円前後くらいは頑張れば稼げますよ。
ただ高級店で働けば、他では絶対に味わうことのできない体験ができるのは確かです。
客層も内装も給料もすべてが非現実的ですから…。
高級ソープで働きたいという目標のある方は、面接で合格できるように自分磨きを頑張ってくださいね。
まとめ
今回は、ソープの面接を受けたい女の子に知っておいて欲しい情報をまとめました。
ソープは風俗の王様とも呼ばれるくらいの業種で、仕事内容は簡単ではありませんがその分とても稼げるお仕事ですよ。
私を含め、慣れれば楽しいと感じる方もいるくらいです。
ソープの場合、一般の仕事の面接とは重要視される部分が全く違いますし、風俗の仕事の中でも少々特殊な部分がありますので、その点は注意して面接に臨むようにしましょう。
ぜひ今回の記事に書いてある内容を活かして、ソープの面接に合格できるように頑張ってくださいね。
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