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ソープ嬢必見!マットプレイのやり方と30種類のテクニックを完全解説

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マットプレイは覚えてしまえば簡単でお客さんと一緒に楽しめるプレイです。

しかし初心者の女の子はもちろん、すでにソープマットヘルスで働いている女の子も実は意外とマットプレイのコツを知らなくて、接客に苦労していることが多いです。

特にマットヘルスのお客さんはマットプレイが好きでお店に来るので、持っている技の種類が少ないとお客さんは退屈したり、指名がもらえなかったりなど飽きられてしまう可能性も。

マットの技は何十種類もありますが、同じ技の繰り返しで単調なプレイになっていませんか?

この記事では、マットプレイの技やテクニックを詳しく紹介しますので、お客さんがマットプレイに対して望んでいることを実現できるテクニックを身につけましょう!

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この記事の目次

そもそもマットプレイとは?

マットプレイはビニールマットの上でローションをたっぷり使い、お客さんにローションプレイを行うサービスです。

プレイに入る前にお客さんの身体を洗いますが、洗体といって自分の身体に泡をつけてお客さんの身体を洗う方法もマットプレイの特徴です。

マットプレイではお客さんに密着しながら全身リップやディープキス、フェラ、シックスナイン、素股などをし、さらに阿波踊りやカエルキックといったローションプレイ独特の技を加えてお客さんを射精に導きます。

マットプレイは射精の気持ちよさだけでなく、密着する気持ちよさやイチャイチャプレイを楽しめるプレイなので、女の子とまったりしたいお客さんや癒しを求めるお客さんに人気があります。

プレイで使うローションは、普通のものと違って粘性がありやや濃いめなのが特徴。

ぬるぬるして危険なので、プレイ中は立ち上がることはなく、常にお客さんと密着してプレイを進めていきます。

お客さんと密着しながらのサービスは、最初は難しいと感じますがすぐに慣れますよ!

さっそくやり方と手順について紹介していきます。

マットプレイのやり方と手順

マットプレイはローションを使ったイチャイチャプレイなので、お客さんから離れることはまずありません。

プレイ中はプレイに集中するため、想定できること(必要なものや事故への対策)はマットプレイの前後でフォローしなければならないので、まずはマットプレイの大まかなやり方と手順について紹介します。

マットプレイ前の準備

マットプレイ前の準備は大きく分けて以下の4つです。

  1. 浴槽がある場合は浴槽に湯を張る
  2. 洗体
  3. ローションの準備
  4. マットの準備

①浴槽がある場合は浴槽に湯を張る

ソープランドには全店舗、浴槽が併設されていますが、実はマットヘルスにも数は少ないですが浴槽を併設したお店もあります。

浴槽があるお店で働く場合は、最初に浴槽に湯を張ります。

浴槽に湯を張ることで部屋の湿度が上がり、プレイ中のローションの渇きを防ぐことが可能に。

もし浴槽がない場合は、次項で紹介する洗体中にシャワーを出しっぱなしにすることで部屋の湿度を上げることができます。

プレイ中にローションが渇いてくると滑りが悪くなるだけでなく、つっぱったりするので事前の湿度上げは重要です。

②洗体

浴槽に湯を張っている間に、お客さんの洋服を脱がせて身体を洗います。

女の子も裸になり、自分の身体につけた泡でお客さんの身体を洗う洗体が主流です。

スケベ椅子やくぐり椅子と言われる、風俗独特の股間が触りやすい形状の椅子を使ってお客さんを優しく責めながら身体を洗います。

くぐり椅子に至っては椅子の中が空洞になっているので、女の子が滑り込んでお客さんの股間を下から責め洗いします。

いきなりマットプレイを始めるのではなく、洗体の時から優しく責め洗いをすることでお客さんの気分を上げてスムーズにマットプレイに移行できます。

洗体の技に関しては、マットプレイの技とテクニックの章で織り交ぜて紹介しているので参考にしてくださいね!

③ローションの準備

ローションはプレイの直前に女の子が作ります。

プレイ用ローションの作り方
  1. ローションの原液を洗面器に入れる
  2. 熱めの湯を適量入れる
  3. 両手首を洗面器の端に固定して、手早く前後にぐるぐるかき混ぜる

「糸まきまき」の手振りでかき混ぜると早いですよ!

ローションと湯は半々~6:4くらいの割合がおすすめです。

ローションを濃いめに作るのは、もし乾いてきたときに少し湯を足すだけで適度な濃度でぬるぬるが復活するからです。

濃すぎると乾きやすくなるので注意してくださいね。

お客さんの身体を冷やさないため、そして適温を保つ意味でも、熱めの湯で作ることをおすすめします。

④マットの準備

お店によっては接客前に女の子がマットをセッティングするところもありますが、スペースが狭い場合はプレイ前にマットを敷きます。

マットを敷くときはお客さんがマット上で滑らないように、頭を置く部分にバスタオルを敷いて、ずれないようにマットの端に食い込ませておきます。

初心者の女の子やお客さんが怖がる場合は、お客さんの胸の下あたりにもう1枚バスタオルを敷くとお客さんの身体が安定するのでプレイしやすくなりますよ!

また、マット上はローションでぬるぬるになるので、万が一に備えてマットの横にバスタオルを広げて置いておくと安心です。

何かあった場合は、そのバスタオルの上に移動すると滑ることはありません。

もし難しい場合は、お客さんの頭の横にたたんだバスタオルなどを置いておくのもおすすめ。

お客さんにも、手が汚れたら使ってくださいと声をかけると印象もよくなりますよ!

マットとタオルを敷いたら熱めのシャワーをかけてマットを温めましょう。

ちなみにお店から特別指示がない場合は、お客さんとマットに座ってからローションを作ってもOKです。

私個人的にはその方がローションが冷めにくく、すぐにマットプレイに移れるのでおすすめです!

ローションを作っている間はお客さんが冷えないようにシャワーを浴びてもらったり、暇をさせないように話しかけたり、ローションを試しに塗って濃さを確かめてもらうのもいいですね。

マットプレイ中の流れ

  1. うつ伏せ
  2. 四つん這い
  3. 仰向け
  4. シックスナイン

①うつ伏せ

マットプレイはお客さんがうつ伏せで寝てのスタートになります。

うつ伏せ時は、顔だけバスタオルの上に乗せると滑りやすいので、ばんざいの状態で首もしくは胸から上をバスタオルの上に乗せてもらうようにしましょう。

ローションは必ず自分の身体につけて温めてから、自分の身体を使ってお客さんの身体につけていきます。

お客さんの身体に直接ローションを垂らす行為は絶対にしてはいけません。

お客さんの背中側すべてにリップサービスやおっぱい、アソコを押し付けて、お客さんの全身にローションを広げてマッサージをするイメージで密着します。

その後は逆も向いて、お客さんの足の指1本1本にも丁寧にローションをつけてくださいね。

②四つん這い

ローションが広がったら、お客さんをそのまま四つん這いにしてアナル舐めや手コキなどで優しく責めていきます。

下半身だけ上げてもらうようにするとお客さんは滑りにくく、女の子側は責めやすいですよ。

羞恥心も刺激できてお客さんの感度アップです。

アナル舐めは鼻や頬がローションまみれになりますが、顔が汚れないような責め方ではお客さんは気持ちよくなってくれません。

髪やアイメイクにローションがつくのは避けないといけないですが、鼻や頬は我慢してくださいね!

③仰向け

四つん這いのあとはお客さんが仰向けになります。

うつ伏せのときと同じように、全身リップやおっぱいを擦り付けます。

お客さんは視界が広がるので、パイズリやフェラチオをしたり、竿にアソコを擦り付けてのオナニー見せなど、視覚的なプレイを取り入れると効果的です。

ディープキスや、お客さんの身体の側面にもサービスすることを忘れずに。

④シックスナイン

そのままシックスナインの体勢になり、再度フェラチオや素股をします。

お客さんも身体に触ってくるので、体勢を上手に整えて「お客さんが触りたくなるような角度」や「触りやすい位置」を意識しましょう。

触りやすい位置は事故予防にも効果的です。

マットプレイはこの4スタイルが基本ですが、技がかなり多いので、マットプレイの技とテクニックの項目で詳しく勉強していきましょう!

マットプレイ後の手順

  1. お客さんと自分の足を洗う
  2. お客さんの身体を洗う
  3. お風呂に入ってもらう

①お客さんと自分の足を洗う

マットプレイが終わったら、いちばんにすることは「お客さんと自分の足を洗う」ことです。

お客さんの足元(シャワーがあるほう)へ滑っていき、まずはお互いの足のローションと落とします。

射精後は寒気を感じることもあるので、乾いたバスタオルを肩にかけてあげて、足を洗いましょう。

②お客さんの身体を洗う

足が洗えたら、バスタオルの上からシャワーを当てます。

ある程度シャワーを当てたら、バスタオルを身体に沿ってずり下すと不思議、ローションが結構落ちます。

身体を洗うときのポイント3つ
  • 熱めの湯を使う
  • 軽く叩きながら洗う
  • 可能であれば塩分入りのボディソープやスクラブ石鹸を使う

風俗のマットプレイで使われるローションは、吸水性や粘性が強く、普通に洗い流すだけではなかなか落ちません。

特に手でこするようにすると落ちにくいので、熱めの湯で軽く叩きながら流すと落ちやすくなります。

広範囲を洗おうとせずに、部分ごとに洗うとさらに落ちやすくなりますよ!

また、塩分入りのボディソープやスクラブ石鹸があるとローションの粘性が弱まるので、早く洗い流すことができます。

③お風呂に入ってもらう

浴槽がある場合は、ある程度ローションが落ちたらお客さんにお風呂に入ってもらいましょう。

お客さんがローションを落としながら温まっている間に、女の子はマットに付着したローションを洗います。

お店がマットの掃除を接客後にするように指導している場合は、お客さんとお風呂に入るようにしてください。

マットに付着したローションを簡単に落とす技

マットのローションを落とす方法も、基本的にお客さんと同じ方法です。

マットを立てる前に、お客さんが頭の下に敷いていたバスタオルをローションが付着した部分にかぶせ、熱いシャワーをあてます。

バスタオルに湯を十分に含ませたら、足元に向かってバスタオルを引いて、マットを立てかけましょう。

この時、マットに付着しているローションが流れてくるので足元に注意してくださいね。

マットの上に引いたバスタオルの上に乗ると滑りにくくなります。

残りのローションは、至近距離から熱い湯で洗い流します。

首や脇、鼠径部、膝の裏など、ローションが残りやすいので、お客さんが浴槽から出たら、身体を拭いてあげているときにさりげなくチェックしてくださいね!

洗い残しは濡らしタオルで拭きとるとキレイに落ちます。

マットプレイの技とテクニック

ではいよいよ、マットプレイの技とテクニックについて紹介します。

ポピュラーな技と、お客さんが気持ちよくなりやすい技を30個ピックアップしたのでこの機会にぜひ覚えてくださいね!

泡踊り

阿波踊りの阿波と泡を掛け合わせて誕生したプレイで、女の子の身体に泡(ボディソープや石鹸)をつけてお客さんの身体を洗うことを指します。

ただし、泡でマットプレイをすることは肌の乾燥や膣内に入る恐れがあるため、現在はローションで行うのが一般的!

ということで阿波踊りという名前はあるものの、マットプレイそのものを指すことが多いです。

吸い舐め

口をすぼめてお客さんの身体に吸い付きながら全身リップすることを指します。

顔が汚れたくない女の子は敬遠しがちですが、吸い舐めできずしてマットプレイは上達しません。

マットプレイでの全身リップは吸い舐めがスタンダード。

シンプルなテクニックなので、大きめの音を立てるといやらしく聞こえてお客さんに喜んでもらえます。

ただ吸うだけじゃなく強弱をつけたり、すぼめ方を変えることで感じ方が変わるので、たかが吸い舐めと思わずテクニックを磨きましょう!

千流下り・裏千流下り

千流下りは、お客さんの身体を上から下まで滑りながら全身リップすることを指します。

足元の壁を蹴ってお客さんの身体の上を滑りながら吸い付きます。

お客さんの背面への全身リップを裏千流下りといい、お客さんの足元を向いての千流下りを逆さ千流下り・逆さ裏千流下りと言います。

お客さんの身体を滑りながらの全身リップを千流下りと覚えるとわかりやすいですよ!

千流下りのポイントは、足のつま先もきちんと滑ること。

マットプレイでは密着していない部分の体温が下がるので、足先まで注意を払いましょう。

抱え込みアナル舐め

うつ伏せのお客さんの足の間でうつ伏せになり、鼠径部に両手を入れてお尻を抱え上げてのアナル舐めを指します。

お客さんの体重を支えることは難しいので、お客さんにも少しお尻を浮かせてもらうと舐めやすくなります。

ぽっちゃりのお客さんは膝をついてもらうと舐めやすくなりますよ!

アナルだけでなく、アリの門渡りから下を這わせるように舐めると気持ちいいお客さんが多いです。

そのまま玉を口に含むのもあり!

アメンボ

お客さんの足の裏を乳首やおっぱいでマッサージするテクニックです。

お客さんがうつ伏せになっているときにプレイに入りやすく、女の子がお客さんの太ももに座って、曲げたお客さんの足に乳首やおっぱいを擦り付けます。

乳首のコリコリした感触とおっぱいの柔らかい感触が味わえますが、同時に足指なめ、足指吸いをすることで気持ちよさが倍増します。

片足ずつのアメンボだと、足の裏でお客さんの玉をマッサージすることも可能!

アソコを太ももに擦り付けることも忘れないように。

松葉崩し・裏松葉崩し

お客さんの足の間に女の子が横向き(左右どちらでもOK)に足を開いて滑り込み、陰部を密着させるテクニックです。

必然的に女の子の片足はお客さんの下に入りますが、ローションで滑るので重く感じることはありません。

得意な女の子が多いテクニックでもあります。

お客さんが仰向けかうつ伏せかで名称が異なるだけで、プレイのやり方は同じです。

お客さんの玉付近を刺激するので優しく密着しましょう。

しっかり密着できると密着部(股間)に真空状態を作ることもでき、エッチな音が響き渡ってエロティックですよ!

カエルキック

うつ伏せのお客さんの下に、女の子が両足を入れて入りこみます。

女の子がお客さんの足の方を向いてうつ伏せで足を入れるので、しっかり入れば女の子のお尻に玉や竿が当たることになります。

そのまま足を閉じて前後に動き、密着スタイルで太ももを使っての足コキが可能。

女の子は足を広げてカエルみたいな格好になるのでカエルキックと呼ばれています。

うつ伏せになってから足を入れるより、振り返ってお客さんの位置を確認しながら(回転して)足を滑りこませるとスムーズに入ります。

背面パイ揉み

お客さんがうつ伏せの状態で片手を背中に回し、上からかぶさった女の子のおっぱいを揉む行為を言います。

両手で揉みたがるお客さんもいますが、滑りやすくなるためやや危険。

どうしても、という場合はお客さんに深めにマットのタオル部分に乗ってもらいましょう。

金の鯱

きんのしゃちほこと読むこの技は、うつ伏せになっているお客さんの方を向いて、お客さんの下に両足を滑りこませる技です。

足を延ばしたまま、お客さんの鼠径部に沿って両足同時に滑り込ませます。

爪が当たって痛い場合があるので、お客さんの腰を軽く浮かせて滑り込ませるようにすると問題ありません。

太ももで竿を挟んだり、後ろから手コキをしながらアナル舐めや玉におっぱいを当てるなど、責め方が多彩な技なので好む女の子も多いですよ!

横滑り

横流しとも呼ばれるこの技は、お客さんを横から密着して責める技。

仰向けのお客さんの側面を滑りながらの全身リップを横滑りと言います。

常に全身リップを心がけて、またこの体勢は顔同士が近くなるので上目遣いで見つめたり、ディープキスも積極的にしてくださいね!

扇返し

技の名前に「返し」とついただけでなんだかスゴそうな技に聞こえますが、カエルキックの状態から女の子が身体を起こして、竿を股に挟むことで扇返しの状態になります。

お客さんからは女の子の背中とお尻しか見えないので、あたかも挿入しているような感覚になり、このまま発射してしまうお客さんもいるほど。

股に挟んで小刻みに動くもよし、手を添えて真空状態を作っていやらしい音を立てると聴覚も刺激されます。

股から覗く亀頭を責めるのもおすすめ!

しかし体勢が不安定なので、滑らないように注意してくださいね!

カエル挟み

仰向けのお客さんの足の上に背中を向けて寝そべって、竿を足の裏で挟んでの足コキをカエル挟みと言います。

わかりやすく言うと背面足コキのことです。

慣れるまでは足の動かし方が難しいですが、足フェチのお客さんにはたまらない光景なので、覚えておいて損はない技です。

爪が当たりやすいので、お客さんをひっかかないように注意しましょう。

風見鶏

いわゆるシックスナインです。

ローションがついていると、身体がテカテカしてなぜかいやらしく見えてしまいますよね!

お客さんの足元から滑るように顔にお尻を近づけて、シックスナインに持ち込むとお客さんも興奮します。

お客さんにしっかり腰をホールドしてもらうことで滑りにくくなります。

ローションがついた状態でのフェラチオは、じゅぽじゅぽと音がしていつも以上に気持ちよく感じるものです。

他の技で手を使うので、風見鶏のときは口だけのフェラチオにすることで変化をつけることができますよ!

カニ挟み

お客さんがうつ伏せ、仰向けどちらでもできる技で、横から両足でお客さんを挟んで責めるテクニックです。

うつ伏せのときはお客さんの太ももに両足を絡ませて上下に動きます。

仰向けのときは太ももで竿を刺激しながら乳首を触ったり舐めたり、膝裏で竿を挟んで手コキなど、お客さんが気持ちよくなりやすいスタイルです。

この技はお客さんの頭の方を向いてやりがちですが、足の方を向いても可能な技なので覚えておいてくださいね。

足の方を向いてのカニ挟みは、実は女の子のアソコがお客さんに丸見えに!

普段ほとんど見ることがない角度なので、お客さんは大興奮間違いなしです。

片足上げての責めは不安定ですが、しっかりお客さんにつかまることで密着率がアップするので、怖がらずにチャレンジしてみてくださいね。

鯉の滝登り

こいのたきのぼりと言われるこの技は騎乗位素股を指します。

竿の上にまたがってアソコを擦り付ける素股の方法ですが、女の子のアソコを鯉、竿を滝に見立てて名づけられました。

お客さんの手をおっぱいに誘導しながらだと興奮度がアップします。

素股が好きなお客さんはとても多く、あわよくばと思っている男性もいますが、正確な素股をすることで間違っても挿入されることはないので安心してくださいね!

後にも説明しますが、素股とマンズリは違います。

椅子ボディ洗い

椅子を使ってのプレイです。

洗体で使われる技ですが、泡を自分の身体につけて椅子に座っているお客さんに抱き着き、おっぱいや手で身体を洗うテクニックです。

お客さんと向い合せで洗ったり、背面から抱き着いて洗う方法があります。

洗体では最もポピュラーな技です。

椅子千流下り

椅子に座っているお客さんの耳や唇、首、乳首、竿、玉…と流れるような全身リップを椅子千流下りと言います。

マットで行う千流下りの椅子バージョンですが、椅子千流下りは密着率がやや落ちるのでお客さんの目を見ながらリップをしたり、手も常にお客さんの身体のどこかを触るなどの工夫が必要です。

椅子扇返し

椅子に座っているお客さんに背中を向けて四つん這いになり、足を広げて椅子を挟みこんでアソコを竿に擦り付けるテクニックです。

アソコと手を使って竿を包み込むようにホールドすると、入っているような感覚に。

お客さんは女の子を見下ろす形になり、女の子のアナルが丸見えになるので興奮するお客さんが多いです。

滑らないようにしっかり足で椅子を挟んでおきましょうね!

背面3点責め

お客さんに後ろから抱き着いて、乳首や竿、アナルを責めます。

しっかりおっぱいを押し当てて密着しながら責めることがポイントで、両手で乳首、または両手で竿とならないように3点同時責めを徹底してくださいね。

小柄な女の子はアナルまで手が届かないことがありますが、背面3点責めができないほとんどの場合は、密着度が足りなかったりきちんと手を回せていないことが多いです。

ローションでぬるぬるしていると手を滑らせやすいので、アナルまで届く手の滑らせ方を研究してみてくださいね!

対面スマタ

正面からお客さんにまたがっての素股を指します。

お互いローションまみれで椅子の上なので、転倒の危険性が高く難易度が高いテクニックです。

私自身も滑ったことがあるので、対面スマタをする場合は足元に乾いたバスタオルを敷いたり、足だけローションを洗い流すなど対策をしてくださいね。

自信がない場合はしないか、マット上で座っての対面スマタをおすすめします。

仁王立ちフェラ

お客さんが仁王立ちになってのフェラチオです。

征服感が強い男性だけでなく、仁王立ちフェラをすると男性は「女性を欲望のままにしている気分」「思い通りにしている気分」になり、普段は隠れている征服欲が満たされるので効果的!

ただフェラチオをするだけでなく、上目使いや苦しそうな表情をすることでさらに興奮度も気分もアップします。

立ちバックスマタ

立ちバックをするときの体勢になり、アソコで竿を挟んで前後に動く技です。

手でサポートすると気持ちよさ倍増!

お客さんが自然に腰を前後させることが多いですが、気持ちよくなるとそのまま無言で挿入しようとするお客さんも中にはいます。

そんな場合は、膣口を下に向ける(上体を起こしたり、腰を突き出すのをやめる)ことで背後からの挿入は不可能になるので、もし挿入を狙われているなと思ったらこのテクニックを試してみてくださいね。

お客さんに気づかれずに避けられるので、雰囲気が悪くなることもありません。

そのままお客さんの手をおっぱいに誘導するなどして、他のプレイに持ち込んで回避しましょう。

潜望鏡

浴槽でプレイする場合に、勃起しているペニスだけを湯舟から出してフェラチオをすることを潜望鏡と言いますが、マットでも潜望鏡は可能です。

仰向けで寝ているお客さんの股の間に、お尻を抱え込むように座って、お客さんのお尻を両足で固定してフェラチオをする方法を潜望鏡といいます。

お客さんの腰を浮かせるようにすると雰囲気が出ます。

おっぱいが大きい女の子はパイズリをしながらの潜望鏡も喜ばれますよ!

束子洗い(壺洗い)

たわしあらいと言われるテクニックは、洗体のレギュラーテクニックです。

女の子の陰毛がたわしみたいなので名づけられました。

お客さんの腕や太ももを股に挟んで、アソコを擦り付けて洗うテクニックです。

お客さんの指などもたわしあらいでもOKですが、せっかくなのでアソコの中に入れて洗っちゃいましょう。

アソコの中は壺みたいになっているので壺洗いと言います。

お客さんも指を動かすことが多いので、マットプレイの前の気分を上げるときにピッタリなテクニックです。

1本ずつ丁寧に洗ったり、ときには2本挿れてムラムラしている様子を見せつけるのも効果的ですよ!

ちなみにお客さんの指に石鹸がついている場合は、壺洗いは避けてくださいね。

足舐め・指舐め

足舐めや指舐めは普段あまりしないですが、マットでは積極的に使っていくとお客さんに喜ばれます。

アメンボや逆さ裏千流下り、マンズリ(次で紹介)など、お客さんの足の裏が近い位置にあるときは必ず足舐め、足指舐めを行ってお客さんの足先まで癒しましょう。

足舐めを嫌がる女の子は多いのですが、マットでしやすいプレイの1つなのでぜひテクニックとして持っていてください。

お客さんの足が冷えていないかなど確認もできるので、もし冷えている場合は、そのままおっぱいをこすりつけるなどのプレイに移行することもできます。

身体の末端は神経が張り巡らされているので、手の指舐めも効果的です。

しかも手は顔から見えるので、お客さんの目を見つめながらフェラチオをするように1本1本丁寧に舐めたり、舌を絡ませることでいやらしさが増します。

お客さんも「こんな風にフェラしてるんだ」と想像して興奮しやすく、指を2~3本咥えて苦しそうな顔を見せるのも興奮度アップにつながります。

マンズリ

マンズリとは本来「まんこを擦る」という意味で、局部(膣口と亀頭)を擦り合わせる行為です。

素股は局部同士の接触はないのでマンズリとは違います。

マットプレイでのマンズリは、女の子の陰部をお客さんの足にスリスリするテクニックを言います。

割れ目をお客さんの足に吸い付かせるように腰を落とし、ゆっくり動くことがポイント。

密着することで体温をお客さんと共有できるので、一体感が生まれます。

鵜の一本咥え

うのいっぽんくわえと読むこの技は、なんだかすごそうな技に聞こえますが、フェラチオのことです。

ローションで滑りやすいので普通のフェラよりしやすく、エッチな音も出るので、お客さんの感覚として普通のフェラより気持ちいいという人が多いです。

しかしあくまでプレイの一環なので、「フェラです」という一生懸命なフェラチオはそこまで必要ではありません。

一生懸命なフェラチオもお客さんによっては喜ばれますが、身体の他の部分への密着度が減ってお客さんの身体が冷えがちなので、様子を見ながらにしましょうね!

お客さんの身体の上を滑って移動するときに、じゅぽっじゅぽっと取り入れるようにすると単調なプレイではなくなります。

お客さんもいつ咥えてもらえるかドキドキして、お互い楽しんでプレイできますよ!

お山の大将

お山の大将はいわゆるパイズリです。

椅子での洗体時や、マットでも女の子特有のおっぱいを使ったプレイは人気!

大きなおっぱいの女の子はもちろん、大きくなくても片方のおっぱいで乳首を裏筋にあてながらのパイズリは、乳首のコリコリした感触が好きというお客さんに人気!

ローションで滑るので、しっかりおっぱいで竿を包み込むようにホールドしましょう。

わざと乳首を亀頭にあてるのも一つの技。

片方のおっぱいでのパイズリや乳首ズリは意外と経験が少ないお客さんが多く、大きな武器となるのでちっぱいの女の子はぜひチャレンジしてみてくださいね!

富士落とし

これもなんだかすごそうなネーミングですが、おっぱいをお客さんの顔に当てる技を指します。

技の名前に落としと名付けられていますが、間違っても本当におっぱいを落としてはいけません。

大きなおっぱいの女の子だと、結構圧迫感があるのであくまで優しく当ててくださいね。

ポイントはローションをたっぷりおっぱいに塗ること。

大きなおっぱいの女の子は圧迫しすぎないように注意する必要がありますが、滑るのでどちらかというと顔面を優しくパフパフする感じに近いです。

この技をするときはそっと押し当てるのですが、富士落としをしようとしたらなぜか口を開けるお客さんが多いので、そんな時はおっぱいを吸わせてあげましょう。

桃洗い

桃洗いはお尻でお客さんの身体を洗う、洗体で使われるテクニックの1つです。

小学生の時に尻文字で遊びませんでしたか?

そう、あの尻文字の要領でお尻をくねくねさせてお客さんの身体を洗います。

お尻を突き出すのでちょっぴり恥ずかしさがありますが、そんな恥じらいの顔もお客さんにとってはサービスの1つ。

お尻を突き出さないとただ身体をくねくねさせてお客さんにくっついているだけになるので、思い切ってお尻を突き出しましょう!

マットプレイをするときの注意点

ソープやマットヘルスで働きたいと思っている女の子のために、マットプレイをするときの注意点をまとめました。

常に安定した体勢を心がける

たくさんの技を紹介しましたが、マットプレイ中は全身ぬるぬるになるので、常に安定した体勢を心がけることが大切です。

マットプレイの極意はテクニックだけではなくて「いかにお客さんに気持ちよく、かつ安全に遊んでもらえるか」です。

マットプレイをするときは、マットの首と身体部分の隙間に親指以外の指を挟み込んで、自分の体重を支えます。

マットによっては滑り落ちないように足元も膨らんだものもあり、逆向きでプレイをしていても指を挟み込めるようになっています。

もし手がどうしてもぬるぬるしてしまうというときは、お客さんの頭の下に敷いているバスタオルでさりげなく拭きましょう。

マットプレイでは、女の子は足元の壁を蹴ったり体重移動しながら移動します。

想像するほど力は必要ありませんが、慣れないとマットやお客さんにしがみついたり踏ん張ったりすることも。

大切なことは「急な動きをしない」ことです。

急に動くと怪我をすることもあるので、マットの上ではゆっくり焦らず動きましょう。

(お客さんによっては)マットプレイは危険であることを認識してもらう

あまり業務的になりたくないという理由で説明をしない女の子もいますが、マットプレイは大変危険なプレイです。

一歩間違えたら大事故につながります。

お客さんはあくまでヌキにきていて、ここは風俗店で、目の前にはローションでぬるぬるになった女の子がいて…となると男性の心理として「女の子を責めたい」「自分も自由に動きたい」中には「本番したい」というお客さんも。

マットプレイが危険なプレイだという認識はほとんどのお客さんにありません。

プレイ中にお客さんがマットから手を離すと女の子と一緒に(マットから)転落するし、無理に触ろうと動いたら滑って危険だし、本番しようとするなどはもってのほか。

私は実際にお客さんが転倒して救急車を要請した経験があり、大事には至りませんでしたが万が一の場合、損害賠償問題になりかねません。

最初からきつく説明する必要はありませんが、

  • 女の子の言うことを聞かない
  • お店のルールを守らない(本番強要、女の子の嫌がることをするなど)

このような場合は特にマットプレイの危険性についてきちんと認識してもらいましょう。

時間オーバーに注意する

マットプレイは集中すると本当に楽しくて、気が付いたら60分くらいだとあっという間に過ぎてしまいます。

実際お客さんが60分コースで入っても、マットプレイができるのは長くて40分ほどです。

他の20分は身体を洗ったりプレイ後のシャワーをメインに使います。

ローションプレイの後片付けは時間がかかるので、プレイはなるべく目安時間をオーバーしないように心がける必要があります。

かといって目安時間になったらヌキにかかる…そんな業務的なプレイはお客さんに見抜かれるので、やはり時間には余裕をもってプレイしましょう。

ローションはしっかり流す

ソープやマットヘルスで働いていると誰でも必ず「こんなところにローションが残ってる!」という経験をします。

身体ならわかりやすいですが、プレイルームの壁やタイルの目地など、ローションは透明なのでわかりにくいです。

まさかローションが残っているとは思わず滑るのは、ソープ嬢はほとんどが経験しています。

お客さんの身体やマットのローションを流しているときに気を付けると避けられることなので、ローションがきちんと落ちているかは必ず確認しましょう。

特に床やマットの溝はローションが残りやすいので、重点的にシャワーを流しましょう。

マットでお客さんを気持ちよくさせるコツ

マットプレイの技とテクニックのところでも要所要所で説明しましたが、マットでお客さんを気持ちよくさせるコツは大きく分けて次の5つです。

お客さんの身体を冷やさない

身体が冷えると血流が悪くなり、勃起しにくくなります。

マットは水場で行うため、いくら部屋が暖かくても身体はすぐに冷たくなります。

どうしても寒い!そんな時は熱めの湯をお客さんに当てることもありますが、プレイから外れるためおすすめはしません。

お客さんの身体を冷やさないようにするには、どうすればいいと思いますか?

答えは次項です。

お客さんから一時も離れない

マットはべッドプレイ以上に人肌が伝わります。

マットは密着が売りなのに、一瞬でもお客さんから離れてしまうと興奮が冷めてしまいます。

またマットプレイは体温が常に奪われるので、一瞬でも離れるとなかなか下がった体温が戻りません。

夏は良くても冬はとっても寒いので、日ごろから終始密着してのプレイを身につけましょう。

さらにプレイに慣れてきたら、体温が奪われやすい足先や指先に注意を向けて、足先指先が冷えにくいテクニック(指舐め)を積極的に取り入れていきましょうね!

常に口を使う

口だけを常に使うわけではないのですが、おしゃべりに夢中になって全身リップができていない女の子が割といます。

コミュニケーションも大事ですが、お客さんの目的である「性的な気持ちよさ」「心の気持ちよさ」を忘れずに満たすために、全身リップなどのリップサービスはしゃべっているとき以外は常にしたいところ。

全身リップが上手な女の子はソープやマットヘルスで人気が出る傾向があります。

お客さんを責めるのは手足だけではない、ということを覚えておいてくださいね。

常に何かの技をする(間を開けない)

マット初心者のときは仕方ないですが、お客さんとしゃべるときや技から技へ体勢を変えるときなど、間が開いてしまう女の子が目立ちます。

体勢を変えるときは身体同士が離れがちになるので、密着したままの体勢変更を心がけるだけでも間が空いたように感じにくくなります。

常に何かの技をすることは大事ですが、同じ技ばかり繰り返すと単調になってしまい、気持ちよさが薄れます。

足を曲げたり伸ばしたり、指舐めをしたり、オナニーをしたり、少しでもいいので変化を加えることがお客さんの性的興奮の持続につながります。

マットプレイ中は慌てない

慌てない、と書きましたが空気を壊さないことです。

マットプレイは流れるようなプレイで持続性のある気持ちよさが売りなので、ローションを足すときに慌てたり時間がないと焦るとせっかくの持続した気持ちよさが途端になくなってしまいます。

お客さんは些細なことで萎える人もいるので、できるだけ空気を壊さないサービスを心がけましょう。

マットのテクニックを身につけるメリット

今回たくさんのマットテクニックを紹介していますが、私がこんなに紹介する理由はわかりますか?

もちろん、たくさん技を持っているに越したことはないです。

お客さんも飽きないし、技が少ないより絶対に多い方がいいです。

マットテクニックを身につけるメリットは、以下の6つが挙げられます。

  1. 指名が増える
  2. ロングのお客さんが増える
  3. お客さんに責められることが少ないので身体が楽
  4. 受け身が得意じゃなくても稼げる
  5. 覚えた技はベッドプレイにも生かせる

技やテクニックが多い女の子はお客さんから飽きられにくく、お客さんを失うことが少ないです。

ソープ嬢やマットヘルス嬢は、風俗嬢の中でも特にマットを扱うテクニックが必要なので、上手下手がすぐにわかってしまいます。

今の時代、責められたくないからという理由だけでマットヘルスから風俗デビューをする女の子も多いので、実際の現場は多数のテクニックを持っている女の子はすごく少ないです。

ということは、テクニックを磨けば指名が取れるということ。

容姿もいいに越したことはないですが、マットプレイはマット技術を目的に来るマニアのお客さんが多いので、とにかく技術を身につけることが大事です。

マットが楽しい、気持ちいいとわかってもらえたら「もっとサービスを受けたい!」と必然的にロングコースに入るようになるので、技術の向上が給料アップにつながることは私が約束します。

マットプレイは受け身になることが少ないので、受け身が得意じゃなくても稼げるのは嬉しいですよね!

もちろんその分女の子は身体を駆使するので、決して楽な仕事ではないです。

でもマット技やテクニックを身に着けたら、その後の風俗生活でもかなりのメリットが得られます。

他のソープやマットヘルスに移ることもできますし、ベッドプレイでもお客さんの腕にローションを塗ってオナニー見せや膝裏で足コキなどいくらでも応用はききます。

最近ではマットプレイをするソープ嬢が減っているので、ソープで働くときの強みにもなります。

マットプレイが苦手な人にアドバイス

マットヘルスで働いているけどいまいちマットプレイが好きになれない、苦手意識がある…そんな女の子は、以下の項目に当てはまっていないか確かめてみてください。

  • 技の種類が少ない
  • 上下移動が多い
  • プレイが小さい

マットプレイが苦手な女の子はだいたいこのような特徴があります。

ひとつずつ詳しく解説していきますね!

技の種類が少ない

マットプレイが苦手な女の子に多いのが「技が少ない」という悩みです。

技は練習しないことには覚えられませんし、数をこなさないと上達しません。

マットプレイは技術職。

お客さんにも細くてがりがりの人やぽっちゃり、身長が高い人や低い人、いろいろな人がいるので、自分との体格差で今回紹介している技ができないこともあります。

こればかりは自分で試して、身体で覚えていくしかありません。

技の種類の少なさはロングコースの指名も取りにくく、ソープ嬢やマットヘルス嬢としては致命的です。

再度講習を受けるなどして、まずは種類を増やしましょう。

技が増えると自信がついて、苦手意識もなくなります。

上下移動が多い

他にマットが苦手な女の子は、上下移動ばかりしている場合が多いです。

いわゆる千流下りや逆さ千流下りですね。

お客さんにころころうつ伏せや仰向けになってもらうことはしないので、仰向けになってそのまま上下移動したり、アメンボや横すべりが多い場合は要注意!

自分は技をしているつもりでも、お客さんにとっては同じ技の繰り返しです。

これじゃあ指名ももらえず、苦手意識は増すばかり。

他の技も積極的に取り入れましょう。

プレイが小さい

プレイが小さいというのは、上下移動が多いケースの逆です。

お客さんの横にくっついて乳首責めや手コキ、足コキなど…女の子があまり動かないマットはせっかくのマットプレイの意味がありませんよね?

この場合、お客さんの足が冷えていることが多いです。

ローションプレイが怖くて動きが小さくなるのであればバランスを取る練習が必要ですし、技が少ないのであれば増やすほか解決策はありません。

マットが苦手な女の子の共通点

3点紹介しましたが、マットが苦手な女の子の共通点は「できるだけ触られたくない」「楽だからマットをしている」「なんとなくプレイをしている」という考え方が多いところです。

厳しい言い方をすると、マットプレイは動けない女の子は稼ぐことは難しいです。

触られたくないからマットをするのではなく、わざと触らせることで受け身を減らすのです。

技を覚えてロングの指名が取れるようになれば、マットが苦手なんてこれっぽっちも思わなくなるので騙されたと思ってまずは技の種類や動き方を増やしてみてください。

持ち技が増えると本当に指名も増えますよ!

マットを行っていないソープもあるの?

最近ではマットがないソープも存在します。

マットプレイはもともとソープで楽しめるプレイの1つでしたが、女の子にとっては重労働です。

慣れてしまえばしんどくはないですが、初心者の女の子や出勤が定まらない女の子は、マットプレイのたびに筋肉痛になるので少ししんどいですよね。

実際ソープでもマットNGの女の子がいますし、近年マットのみを希望するお客さんが増えてマットヘルスが誕生した背景もあって、マットを行っていないソープもあります。

ちなみにマットを行っていないソープについては、以下の記事にて詳しく解説しています。

この記事の中でも説明しましたが、主に格安店や大衆店はマットを行っていないお店が多いです。

マットプレイをやりたくない、もしくはマットプレイに自信がない女の子はマットなしのソープで働くのがおすすめ!

逆にもしマット希望でソープの面接に行く場合は、事前に電話やホームページでサービス内容について確認しておきしましょう。

まとめ

今回はずいぶんと長くなってしまいましたが、本当ならもっと技を紹介したいくらい、マットプレイは楽しいです!

全身ぬるぬるになるなんてプライベートではもちろん、風俗でもマットプレイだけでしか経験できません。

マットプレイは練習さえすれば「誰でも」「必ず」技術が身に付き難しい技もこなせるようになります。

「この技ができる女の子を指名したい」といって女の子を指名するお客さんがいるほど、マットプレイはコアなお客さんに人気です。

せっかくマットプレイをするなら、可能な限り技を覚えてお客さんを最高の射精へ導いてみませんか?

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